新規会員登録

【ECサイト運用を考える】決済手段の数が満足度を決める

2022.04.04 2023.08.07

【ECサイト運用を考える】決済手段の数が満足度を決める

ECサイトの決済手段、充実させていますか?

 

昔からECサイトの決済手段がユーザー満足度を左右すると言われており、調査データも公表されています。今回は決済手段の数が満足度にどう影響するかと、今整えるべきECサイトの決済手段についてご紹介します。

 

自社ECサイトの決済手段について考える上で参考にしていただけると幸いです。

ECサイトの決済手段で満足度が変わるって本当?

ECサイトの決済手段でユーザーの満足度が変わることは、いくつかの調査データが証明しています。直近の調査データはSB Payment Serviceのもので、全年代の男性女性に満遍なくアンケート調査を実施しました。

「商品を買おうとした際に、最もご利用になる支払い方法がない場合はどうしますか?」という質問に対しての回答です。

SB Payment Service 

出典:「【調査結果】ECサイトで希望の決済手段がない場合の離脱率は?」SB Payment Service

 

男性女性ともに、希望する決済手段がなかった場合は60%以上の人が当該ECサイトを離脱し、他のECサイトで同じ商品を探しているという結果になりました。つまり決済手段の有無により60%以上の機会損失を生んでいる可能性があるのです。

 

ECサイトに十分な決済手段がなければユーザーの満足度が下がり、リピーターが付かなくなります。物が溢れている時代ですから代替品が見つかるような商品は特に離脱率が高いため、決済手段の充実化へ早急に取り組まなければいけません。

今整えるべきECサイトの決済手段

では具体的に、どのような決済手段を整えればよいのでしょうか?ここでは今整えるべき4つの決済手段をご紹介します。

 

クレジットカード

優先的に充実させるべきはクレジットカードによる決済です。先程のアンケートに対し「他のECサイトで同じ商品を探して購入する」と回答したユーザーは、男女ともに80%以上がクレジットカード決済を利用しています。

SB Payment Service2

 

クレジットカード決済を整えているECサイトは多いためユーザーは簡単に離脱します。導入に審査が必要、決済手数料がかかるなどの課題はありますが機会損失の数と比べれば大した問題にはなりません。

 

PayPay(ペイペイ)

ソフトバンクとヤフーが共同出資し、2018年10月5日にサービスを開始した電子マネーです。2019年10月1日に施行された消費税増税に伴い実施されたキャッシュレス・ポイント還元事業の強い追い風があり、飛躍的に利用者数を伸ばしました。

 

PayPayが公表しているデータによれば現在の累計利用者数は4,200万人に上り、加盟店数は344万か所を超えて利用シーンが拡大し続けています。国内の電子マネー市場では最も利用者数が多いため、ECサイトの決済手段としてPayPayを導入しておくとユーザーの取りこぼしが軽減されます。

 

また、2020年7月よりECサイトやモバイルアプリにPayPay決済を導入できる開発者ツール「PayPay for Developers」の提供が開始され、決済手段として整えやすい環境が用意されています。

 

PayPal(ペイパル)

PayPalはアメリカを拠点に置く世界的な電子マネーであり、日本での利用者数は430万人とPayPayの10分の1程度ですが、世界の利用者数は3億人を超えています。

 

PayPalは決済だけでなくアカウント間送金や企業同士の決済にも使用できるため、緩やかながら今後も利用者数が伸びていくものと考えられます。また、世界に向けた越境ECサイトを運営する企業にとっては対応必須の決済手段と言えるでしょう。

 

さらにクレジットカードだけでなく銀行口座やデビットカードの登録による決済も可能なので、PayPalを導入すれば複数の決済手段を同時に導入できます。ただし、利用者数はまだ少ないのでPayPalだけで対応するのは危険です。あくまで補佐的な役割として導入しましょう。

 

Alipay(アリペイ)/UnionPay(ユニオンペイ)

中国向けの越境ECサイトを運営するならAlipayの対応は必須です。中国のCtoC型ECサイトである「淘宝网(タオバオ:メルカリのような存在)」の決済手段として普及した電子マネーであり、現在では幅広いシーンで活用されています。

 

中国国内だけで4億人の利用者がいるとされており、その数を考えると越境ECサイトの決済手段として筆頭にあがります。また、Alipayに加えて「UnionPay(ユニオンペイ)」にも対応しておくと完璧です。

 

UnionPayは中国政府主導で作られた国際クレジットカードブランドであり、中国人の大半はUnionPayを所有しています。というのも、中国ではキャッシュカードを作成すると自動的にUnionPayが付属され、デビットカードとして利用されることが多いため中国国民との関わりは非常に深いのです。

 

2015年のデータではUnionPayを所有している5億人がECサイトで買い物をしたという情報もあり、中国ECサイトでよく利用される決済手段の1つとなっています。

まずはクレジットカードの決済手段から充実させよう

クレジットカードの決済手段

ECサイトの決済手段は多いほうが良いですが、ユーザーの傾向を考えながら導入すべき決済手段を選ぶことも大切です。ひとまずクレジットカードの主要ブランドには対応するところから始めましょう。Visa、Mastercard、JCB、American Expressの4つは対応しておいて損はありません。その後は必要に応じて各種電子マネーに対応し、ユーザーの満足度を高めていきましょう。

 

「そもそも自社ECサイトを持っていない」「まずはオンライン販売から始めたい」という方には、未来宝飾MARKETのオンライン出品がおすすめです。自社のECサイトを構築する必要がないのでこちらは1日でスタートすることができます。まずはここから一歩踏み出してみるのはいかがでしょうか?

 

未来宝飾MARKETでオンライン出品・買付を始める!

未来宝飾MARKETではリアルの展示会と同じように出品・買付が可能です。移動や交通費などの無駄な経費を無くし、24時間365日をビジネスチャンスに!ご登録は以下の申請フォームから!

  • 販売手数料0円
  • オンライン商談で未出品の商品も案内OK
  • WEBサイトなしで始められるオンライン販売
  • オンラインで広がる新たな取引先

>未来宝飾MARKETサービス紹介はこちら

未来宝飾MARKETサービス紹介

 

 


未来宝飾MARKETのご案内
資料請求・お問合せ
PAGE TOP