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<初心者向け>ルースの楽しみ方&ルースを手に入れる方法

2022.10.19 2024.05.31

<初心者向け>ルースの楽しみ方&ルースを手に入れる方法

宝石を研磨しただけの裸石を「ルース」と呼びます。宝石が好きな方の中には「ルースを集めてみたい」という方もいるのではないでしょうか。しかし、ジュエリーショップではカラーストーンのルースを見かけることはあまりないと思います。

 

本記事ではルースの楽しみ方やどこで手に入るかなど、ルースをコレクションするために知っておきたいことをご紹介します。ぜひ関連記事とあわせて読んでみてくださいね。

 

関連記事:ポイント総まとめ!ルース(裸石)の見方と選び方

 

ルースの楽しみ方

ジュエリーとはまた違った楽しみ方があるルースのコレクション。ルースはジュエリーになるまでの通過点に過ぎないと思われる方もいるかもしれませんが、ルースを楽しむ方法は多くあります。ここでは、ルースの楽しみ方の一例をご紹介します。

 

見て楽しむ

 
 
 
 
 
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ルースの楽しみはなんと言っても見て楽しむことです。ルーペやペンライト、UVライトなどがあるとルースの美しさをより楽しむことができます。光によって色が変わる「カラーチェンジ」のルースや、見る向きを変えると色が変化して見える「多色性」のあるルースなど、特殊効果のあるルースを観察するのも楽しいものです。

 

また、その宝石が最も美しく見える角度を分析してみるのも良いですね。美しく写真に残したい、ジュエリーに仕立てたい、といった場合に役立つはずです。

  • インクルージョンやキズが目立ちにくい角度
  • オパールの場合最も良い斑(ふ/浮かび上がる色の模様の事)が出る角度
  • サファイヤやトルマリンの場合、バイカラーの具合が良く見える角度

関連記事:ルースを10倍楽しむための必須アイテムとは?

 

好きなジュエリーに加工して楽しむ

好きなジュエリーに加工して楽しむ

手持ちのルースを使い、自分でデザインしてジュエリーに加工することができます。デザインができない人はデザイナーがいるジュエリー工房で相談しながら加工を進めることも可能です。ルースが既存の枠に合うようなら枠を選んでジュエリーにすることもできます。

 

加工する前には硬度が低すぎないか、欠けや割れに繋がる恐れがあるヒビなどが無いかを確認しましょう。職人さんにルースをチェックしてもらうと安心ですね。

 

石の特徴、産地や歴史を知る

宝石の産地や歴史を知る

石の特徴や鉱物の基本情報を調べたり、どこで産出されいつ誰がどんな風に発見したのかを調べてみることもルースの楽しみ方のひとつです。

 

ルースの購入時に添付されたラベルに産地が記されているものもありますが、鑑別機関で鑑定しても産地特定の難しいルースもあります。産地が気になる場合には、購入する際に産地をセーラーに尋ねたり、産地特定ができる宝石か確認してから購入すると良いでしょう。

 

関連記事:宝石の産地はどこまで重視すべき?そもそも産地って重要?

 

いろいろなカットを楽しむ

プリズムジュエルス オレゴンサンストーン ファンシーカット 
プリズムジュエルス オレゴンサンストーン ファンシーカット 7×15.5mm 2.13ct

ラウンド、オーバル、ペアシェイプ、カボションなど長い歴史を持つカットに加え、新しいカットもどんどん誕生しています。高い技術を持つ有名カッターによる作品は芸術品のように扱われます。半貴石には安価なイメージがあるかもしれませんが、特殊なカットが施された半貴石のルースの美しさは貴石に劣りません。

 

関連記事:ファンシー&ファンタジーカットの違いは?研磨の種類と魅力を解説

 

レアストーンを見つける

プリズムジュエルス ペッツォタイト(ラズベリル)
プリズムジュエルス ペッツォタイト(ラズベリル) OV 2.67ct

なかなか出会うことのない希少石を見つけることも楽しみのひとつです。レアストーンとは珍しい石のことを指しますが、明確な定義はありません。

 

大きく分けると、産出量の少ないもの(ペッツォタイト:写真 など)、産出場所が限られているもの(グランディディエライトなど)、大きなルースがとれないもの(ジェダイスピネル、レッドベリルなど)、カットが困難で市場に出回らないもの(アポフィライトなど)です。

 

コレクター仲間と楽しむ

同じ趣味を持つコレクター仲間と繋がりを持つことも楽しみのひとつです。「こんなレアなルースを持っている」「このお店で見つけた」などSNSを通じて情報交換することもできます。一緒にミネラルショーにでかけたり、お互いの自慢のルースコレクションを見せ合うのも楽しそうですね。

ルースを手に入れよう

ルースを手に入れるにはどこへ行けばいい

ではルースを手に入れるにはどこへ行けばいいのでしょうか?以前は実店舗か展示会が主流でしたが、近年ではネットショップやフリマサイトが普及したことで実際に足を運ばずとも購入することが可能になりました。

 

ルース専門店など実店舗

ルースが購入できる実店舗は全国どこにでもあるわけではなく、とても少ないです。東京都内や御徒町では実際にルースを見ることができる店舗があります。しかし、御徒町は卸業者専門店が多く一般の購入は難しい場合も。少ないながらも実店舗はあるので「実物を見て買いたい」という人は足を運んで見る価値はありそうです。

 

ミネラルショー・展示会

ミネラルショー・展示会でルースを手に入れよう

一挙にたくさんのルースを見ることができるのは「ミネラルショー」「展示会」などです。ミネラルショーとはルースや鉱物を扱う即時販売会です。一番大規模なミネラルショーは東京・池袋で12月頃開催される「東京ミネラルショー」で300社以上の企業が出展します。関西では大阪・京都で開催される「石ふしぎ大発見展」など。北海道から沖縄まで年間を通して全国各地で開催されています。

 

そして展示会と言えば、東京・横浜・神戸で開催される「国際宝飾展」が最も大規模で有名です。展示会にはありとあらゆる種類のジュエリー・アクセサリーが集結しており、もちろんルースも出品されています。レアストーンに出会うチャンスもあるかもしれませんね。

 

関連記事:ジュエリーは値引き交渉できる!?ジュエリーをお得に買う方法

 

ネットショップ

プリズムジュエルス ロードクロサイト ズーム
年々実店舗は少なくなってきていますが、増えているのがネットショップです。ミネラルショーや展示会に出展する業者の多くはネット販売を行っていることが多いので、実際に出かけることが困難な人もいつでも購入できるというメリットがあります。

 

ネット上では画像を拡大することができるので、肉眼では見えない部分や細かな傷を発見することもでき「実店舗より購入しやすい」と言うユーザーもいます。画像を拡大して見ることは実物をルーペで見る代わりになるとも言えますね。しかし、モニターによるイメージ違いなど避けられないこともありますので、気になることがあれば購入前に質問をして、なるべく返品や交換をする必要のないようにしておきましょう。

 

未来宝飾MARKETであれば、画像の拡大はもちろん、360°ぐるっと商品を確認することも可能です。出展している企業はミネラルショーや展示会に出展する業者の方々なので安心感もありますね。

 

リサイクルショップ・ユーズド品

ユーズド品を扱うリサイクルショップや、フリマサイトに個人コレクターが出品したルースは、比較的安く購入できるというメリットがあります。傷や欠けをなくす「リカット」という作業をすれば、新品と美しさは変わりません。市場に流通していないようなレアストーンを見つけることができる可能性もあります。

終わりに

ルースコレクションの楽しみ方をご紹介いたしました。宝石のどんなところが好きですか?「好きな石を集める」「好きな色で集める」「クラック(傷)を楽しむ」など、コレクターは「宝石のどんなところが好きか」にこだわって集めている方も多いようです。コレクターの数だけある奥深いルースの世界。本記事をきっかけに興味を持っていただけると嬉しいです。

 

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